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先週の金曜日、会社の契約更新の為に、指定された病院「高雄医学院」へ健康診断に行った。健康診断の終わった後で、2時半から仕事のある彼女とデートのため、病院へは朝早く行かなくちゃいけない。そこで木曜の夜、9時40分に仕事が終わった後その足で電車に飛び乗り高雄の安ホテルで一泊した。

上星期五,爲了續聘,到指定醫院「高雄醫學院」去做體檢,因為做完體檢後打算跟女朋友約會,而且她兩點半就要去上班,所以我一定要一大早就要到醫院,因此我星期四晚上9點40分下班後直接去搭火車到高雄,在旅社落腳了。

自強号で高雄に着いたが11時近く。安ホテルのあては大体あるし、それに少し夜中の高雄を散歩したいと思ったので建国路から河北路をまわった。ところがこの河北路、すばらしく怪しい道。もともと連れ込み宿が多いのは知ってたけど、まさか道を歩いてるとスクーターに乗ったおっさんが後ろから追いかけてきて
「オネエチャンさがしてるの?いい娘いるよ」と言われるとは思わなかった。
「いらないいらない」と一人ふりきってしばらく歩くとまた一人。
「学生のこをあてがってあげるからさ、ね!、ね!」

我坐的自強號快11點時才抵達高雄,因為大概知道哪裡有廉價飯店,又有點想散步看看午夜的高雄,於是先走建國路,再走河北路。
不過這個河北路,實在是黑到不行,雖然我本來就知道這一帶有好幾間所謂的「賓館」,但是也萬萬沒想到路上會有騎著摩托車來回穿梭的皮條客從後面追上來說
「少年仔,在找小姐嗎?我給你介紹喔」,
「不用不用」,直說不用甩了他,可是沒多久又來一個,
「我給你學生妹喔!」,

中山路を越えて河北路を歩き続けてると連れ込みっぽいホテルがにわかに目立つ。ロビーはピンク色に艶めき、数人の女性達がソファーに座っている。こんなホテルに泊まってみるのもいいかもしれないと思ったが、夜中に「お客さん、お客さん、いいこが来ましたよ」とドアをたたかれるのは御免なのでやめておく。
河北路と継光街の角では比類無き怪艶さを放つ春陽旅社というホテルを見た。日本時代の建物らしくかわら屋根の二階建てだが、玄関は薄暗いピンク色の灯り。その凄艶な雰囲気は人を感動させるほどだけど、これはさすがに敬遠して、建国路の怪しくないホテル、瑞城別館に宿を定めた。
看板に420元からと書いてあるのでフロントのおじいさんに言うと
「420元はトイレ風呂共用だよ。500元なら風呂付だから、そっちにしなさいな」といわれ500元。安ホテルらしい窓のない部屋でテレビを見ながらほうける。
翌日は7時半起きなので、1時には寝た。艶めく高雄の夜が更けてゆく。


沿河北路往西走,過了中山路口,路上觸目皆是五顏六色的賓館,一間間大廳都是艷麗粉紅色,加上有幾個女生坐在沙發上,我一時興趣萌動,覺得住這種賓館看看也不錯,但又不想半夜被敲門說「少年ㄟ,小姐來了」,因此打消了這個念頭。
在河北路和繼光街路口看到有一間怪艷無比的賓館叫做「春陽旅社」,有著瓦片屋頂,看似日據時代建築的兩層樓房屋,但其玄關卻掛著昏昏暗暗粉紅色的燈,它所散發出來的氣氛淫蕩放浪得令我感動,不過也只好敬而遠之,一路走到建國路,看到有一家飯店的櫃檯是一個老老的阿伯,看起來單純多了,就決定投宿這家「瑞城別館」。
招牌上寫住宿420元起,不過阿伯說「420元的是雅房,套房也只有500元而已,你住套房吧」,於是住了500元套房,在沒有窗戶的房間裡,看著電視新聞發個呆,因為隔天七點半就要起來,所以差不多一點就去睡了,妖艷高雄夜靜更深。
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