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從日本帶回來的舊的記錄(照片和錄音帶),花了兩個禮拜的時間終於完成了數位化。

日本から持ち帰った古い記録(写真とカセットテープ)は、二週間の時間をかけてようやくデジタル化できました。


據說照片的底片,在良好的保存環境下,可以保存100年,不過台灣的氣候偏屬高溫多濕,除非買一台效果不錯的防潮箱,大概只能撐幾十年而已,在我的底片當中,的確也有才六年多就已經開始跟放底片的塑膠袋黏在一起的,總而言之,底片是相當脆弱的,所以如果有寶貴的底片,一定要趁早將它數位化,幸好在台灣弄這個不會很貴,大概每卷50至100元而已,從日本帶回來的底片45卷,已經拿去沖印店轉錄成光碟了。其中有童年的照片,國中的畢業旅行,台灣留學時代的等等,很多很多照片。

写真のネガフィルムは、良好な保存状態なら100年はもつそうですが、なにせ台湾は高温多湿、いい除湿箱でも買わない限り、数十年がいいところでしょう。実際に6年物のネガで袋のビニールと癒着しはじめてしまったものもあるので、結構危険。貴重なネガは、今のうちのデジタル化しなければなりません。幸いこれは安いので、日本からごそっと持って来たネガ45本分をすでに写真屋に頼みました。なかには幼少期の写真、中学の修学旅行、台湾留学時代など色んな写真があります。

這是大約二十七年前的高雄:



不過照片當中也有很多看了照片中那個時候的自己就想說「你去死就算了」的照片,小時候的照片就不會,我小時候都很可愛,問題就是高中到19歲那一段青澀的日子,真的有夠自以為是,照片當中真的自以為是到不行的幾張就只好把它銷毀了,就像底下這一張,雖然不至於要銷毀,不過有夠俗就是了。

しかし写真の中には自分に対してお前死んでいいよといいたくなるような過去の写真も大量にあります。子供の頃のはいいのです。子供は可愛いですから。問題は高校から十代末までのあの青い日々。自意識過剰。本当にまずいのはもう廃棄処分です。下の写真なんか廃棄とは言わないまでも死んでいい系の写真です。




還有錄音帶,有幾卷我爸媽錄的我和我妹的成長記錄,我的已經經過27年的歲月,雖然勉強可以聽,不過聲音變得不太清楚,而且有些部分變成顫音,錄我妹的還沒有問題,可以聽得清楚,由此判斷在一般的保存環境之下錄音帶的壽命差不多30年左右。我把音響和電腦連起來,正在把這些錄音帶轉錄成wav或mp3等電子檔。

それからカセットテープ。親が録った自分や妹の成長記録が数本残っています。自分のはもう録音されてから27年ほどたっているので、まだかろうじて再生はできるけど、音が劣化してビブラートがかかってしまっている状況です。妹のはまだ大丈夫なところを見ると、どうやら普通の保存状況でのカセットテープの寿命は30年ほどのようです。連日、カセットデッキとパソコンつなげて、これもデジタル化しています。


據說記錄的保存期限大概是:
錄影帶 :10~20年就開始劣化
軟碟 :大約5年
CD-R :幾年到10年
音樂CD :20年左右
各種記憶卡 : 10年以上
硬碟 : 5~10年?

總之不會很久就是了。

一般的には
ビデオ:10年~20年程度で劣化
フロッピーディスク:約5年
CDーR:数年~10年程度
音楽CD:20年前後
各種メモリーカード:10年以上
ハードディスク:5年~10年?

だそうです。つまりはそう長くはないって事です。



知道了嗎?わかりましたか?

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