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照相,最有趣的還是拍人像的時候,拍風景拍靜物總不如拍人像,
雖然這一點早知道,不過因為拍人總要有些許勇氣,所以還是拍風景比較多。

やっぱねぇ、写真は人撮らなきゃ面白くないですよね。
もともとそんなことはわかってるんだけど、
他人を写すってのは時にちょっとした勇気が必要なんですよ。


跟陌生人問可否拍照,總會有點害羞,尤其是像我比較怕尷尬的人來說,
要是我遠遠地在路上看到止於點頭之交的人,
恐怕還會刻意繞道,以免打完招呼後接不上下一句的尷尬,
何況是問陌生人說可不可以拍照,或是從近距離直接把鏡頭對準陌生人,
都是很不好意思的。

知らない人に声かけるのは、やはりちょっと恥ずかしいです。
特に自分のような、街で中途半端な知り合いにあっても
あいさつとかめんどくさいしきまずいの嫌いだから、
わざと回り道してタイミングずらしたりする人間にとって、
他人に至近距離からカメラを向けたり、「撮らせてください」なんていったりするのは、
億劫この上ないことなんです。


不過既然這一點是我的弱點,那就只好要克服它了!
要勇於跟陌生人建立關係,於是,相機派出用場了,
因為照片所呈現的,就是拍攝的人與拍攝對象之間的關係。

しかしそこが自分の弱みである以上、練習して克服しなくてはいけません。
他人とどんどん関係しなくてはいけません。はいそこでカメラ。
なぜなら写真に写るのは撮る人と撮られるものの関係だからです。


第一張:一對姊妹,看著海洋長大的孩子,前途光明。
一枚目:女の子ふたり、姉妹でしょうか。海を見て育つ子供の未来は広い。


第二張:
在右邊盯著我的是剛才那對姊妹的爸爸,眼神充滿著「找我女兒有什麼事?」的殺氣;
「沒,沒事!」
二枚目:
右にいるおっさんは、さっきの子達のおとうさん。うちの娘になんか用かい?と、がんとばしてます。ひぃぃ~。



第三張:來旗津玩的一家人,女兒像爸爸,也像媽媽。
三枚目:旗津に遊びに来た家族。娘はお父さんにも似てるし、お母さんにも似てる。


第四張:不知道在吃什麼,不過總之我不會偷你的,所以放心吧,只是小心後面來車!
四枚目:何食べてるかわからないけど、取らないから安心して食べてよ、お嬢ちゃん。
ただ後ろには気をつけてね。



目前拍陌生人還是探頭探腦的把鏡頭對準,
我要練到能堂堂正正拍人!

まだまだ他人を取るのはおずおずとです。
もっと正々堂々と撮れるようになるまで、撮り続けましょう。

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    kudo 發表在 痞客邦 留言(4) 人氣()