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パルテノン銀座通り 詞/曲:滝本晃司

とても君らしい時間に
君がぼくの目の前にいるので
どうしようもなくてぼくは
顔のない顔の声で話しかける

ばかげてる風景をまたいでる
そんなわけでこなごなだ
陽射しがチリチリしてきたよ
ぼくらは恋人どうしだったらよかったのに

何度も同じ場所で何度も似たような事をおもう
よくみがいたスプーンにうつる曲がりきれない毎日

むずかしい事は何一つなくって簡単なことも何一つない
こうしているのが楽しいってことだけがみさかいもなくつづくのを願うだけ

ぼくらは時々恋人になって
くるったように踊りを踊りつづけて
ぶっこわれた笑い方を楽しみ そして
言葉を全部うしなった夜に沈もう
何度も同じ場所で
何度も似たような事をしよう
よくみがいたスプーンにまがったままよくうつるように

當時間瀰漫著你的氣氛
你在我的眼前
束手無策的我
只好用沒有臉的臉的聲音來跟你搭話

因為跨過了荒謬的風景
所以,破碎了
陽光開始刺痛起來了
如果我們是情侶的話,那有多好

每次經過同一個地點,都會有同一個念頭
擦乾淨的湯匙映出了無法被扭曲的日子

沒有半個艱難的事情;也沒有半個簡單的事情
但願現在這個快樂的時間無止境的繼續下去

我們時而變成情侶
像瘋子一樣一直跳舞
享受毀滅性的談笑之後,然後
讓我們一起在失去話語的夜裡沈下去吧
好幾次在同一個地方
好幾次做同樣的事情
就像我們那樣,映在擦乾淨的湯匙上,彎曲著



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